製品紹介

SnakeII(スネイクII)

SnakeII(スネイクII)

ホールにて安定稼働している補給器(玉切カウンター)に新バージョンが誕生しました。
パチンコ遊技機裏の構造が益々多様化する昨今、より柔軟に、より確実に遊技台へ玉を補給することが出来る補給器が必要となっております。
この度弊社が開発したスネイクIIは、従来の上下方向、左右方向の平面上だけでなく、前後方向へも位置調整可能とし、様々な遊技台に対して三次元的に対応し、確実に遊技台へ玉を補給することが可能です。調整方法もワンタッチで調整出来るようになっており、お手間を取らせません。

※特許取得済



TouchtankII(タッチタンクII)

アウト玉回収BOX

Touchtank(アウト玉回収BOX)がバージョンアップしました。
従来遊技台入れ替え作業時に玉抜きをすると、大量の玉数を処理しきれず玉通路で詰まる事が稀にありました。
そこで従来の機能(上下左右調整可能、パチンコ台との隙間を無くす機能)はそのままに、玉通路に一工夫を施し、一度に大量の玉が来ても詰まる事無くスムーズに処理できる様になりました。



Challenger-III(チャレンジャーIII)

ペレット・リサイクル式研磨装置

従来のペレット式研磨装置の性能を一新し完全省力化システムに仕上げました。閉店後の研磨材の交換作業を必要とせず、研磨材に付着した埃などの汚れは、強力な集塵装置により紙パック内に回収し周期的に紙パックを交換する作業だけ。研磨材の交換は、6ヶ月毎に弊社のメンテナンス作業員がお伺いさせて頂きます。

【性能】研磨能力 毎時50万個
【電源】3相 200V 1kW
【外寸】W2000×H2670×D170



Challenger-MatTypeIII(チャレンジャーマットタイプIII)

特殊布マット式研磨装置

研磨装置の布マット交換作業を軽減する為の発想から生まれた本装置は、布マット交換部を分割することで3日に1回位のペースで交換OKです。従来の様に研磨装置の上部まで踏み台に上がって布交換する必要がなく、女性の方に限らず誰でも簡単に交換出来ます。布マットは、特殊な繊維で加工されており、玉全体を包み込むように磨き上げ、ピカピカに研磨することが出来ます。

【性能】研磨能力毎時80万個
【電源】3相 200V 400W
【外寸】W263×H2630×D400



目地ファイルケース

目地ファイルケース

弊社の目地ファイルケースは、島へ目地を取り付けた後で「前面から」取り付ける事が可能で、「ビス等の固定具」も必要としません。その為、ファイルケースの目地への取り付けに要する時間は、「1ヶ当り数秒程度」と誰でも簡単に短時間で取り付けできます。また、現場で簡単に取り付ける事が出来る為、目地ファイルと目地を別々に梱包・搬送でき、かさ張らず搬送も容易です。

【仕様】
ファイル挿入部サイズ※1:縦280mm横12mm奥行190mm
材質:ABS(黒)
※1:B5ファイル縦入れのサイズです。



Crankshoot(クランクシュート)

補給シュート

クランクシュートの玉補給スピードは、毎分900個以上。
補給トイとの接続は、ビス等の接続部品を一切必要とせず、ワンタッチにて着脱できます。補給トイからクランクシュートに流入する玉の流量変化による玉詰まりを回避する為に様々なテクニックを駆使した補給シュートと言えましょう。



Snake(スネイク)

補給器(玉切カウンター)

玉の流出口の玉止めシャッターは、台扉が完全に閉じられ ないと機能しません。従来より、この手の補給器は台の上皿タンクに始動レバーがタッチした状態から玉の補給が始まります。しかし、扉が中途半端な状態だと玉の補給が止まらずに山盛り状態となり玉が上皿タンクから毀れて、コンピュータの営業割に誤差が生じ、正確なデータを取る事が出来ません。弊社のスネイクは、この様な状態を回避する為、遊技台の扉が完全に閉まる位置にて玉の補給が開始するので半開きの扉位置での補給は、無いので玉毀れが有りません。よって、確実な玉の補給数をカウントが可能となるのです。



Touchtank(タッチタンク)

アウト玉回収BOX

各遊技台メーカーごとに取り付け位置等ことなる為に台入替え作業ごとに位置調整を必要としていました。タッチタックは、この様なメーカー毎の煩雑な作業を必要とすることなく機能するように作られており、遊技台より排出されたアウト玉を余すところなくキャッチし、カウント計数致します。遊技台裏のアウト玉排出口に密着するようにタッチタンク上皿が台裏に張り出された状態となり、台とタンク上皿との隙間が無くなる様に機能しております。



Petron(ペトロン)

リサイクル循環方式研磨材

従来の研磨材では、研磨装置内を循環することで研磨材そのものが帯電し、研磨材表面に付着した埃・汚れを分離選別することが容易でなかった。また研磨材自体が磨耗し、埃を発生することからかえって玉を汚すことになりかねない。この様なことから研磨材その物の材質等を吟味しなければ成りません。ペトロンは、これらの原因を全てクリアした研磨材です。しかも、従来の研磨材は、数日毎に研磨材を交換若しくは、洗濯する必要がありとても煩雑な作業を必要としました。弊社ペトロンは、チャレンジャーIIIと併せて使用することで半年に1回程度のメンテナンスで今までの作業を必要とせず省力化することが出来ました。




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